このようなマスタリング作業を施した音源をご提出していただき、それを元にアナログレコードを作成するためのスタンパーを作成していくというわけです。
デジタル全盛の時代で、PCを用いてご自身でマスタリング作業をすることも可能になってきています。しかしながら、CD用のマスタリング作業と違い、アナログレコード用のマスタリング作業は、少し特殊な作業となります。特に気を配らなければならないのが、アナログレコードをプレスしたときに生じる歪みです。ピアノ系の音や、ボーカルは、音に歪みの原因になることもあります。その場合は、少しレベルを絞ってマスターを制作していただく、等の作業が必要です。
以上のような点から、アナログレコードの制作をされる場合には、アナログレコード用のマスタリング作業経験をお持ちのエンジニアにご相談することを強くオススメします。
●ご提出いただく音源について●
マスタリング済みのDAT、またはCD-Rでご支給ください。
CDのプレスと異なり、DAT入稿の際の変換費用は発生いたしません。 |