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【1】印刷物支給

お客様の方に特定の取引先印刷所等がある場合や当社では対応しきれない特種印刷を使用する場合等に、当社の規格に沿った完成印刷物を支給して頂きます。

★印刷物支給のチェック項目
 当社規定サイズである。
 折り加工・留め加工・ミシン目加工がされてある。
 印刷物はプレス枚数の1割増し程度の予備を制作している。

【2】完全データ

お客様が、当社の規格と印刷入稿仕様を完全に理解された上で作成されたデータのことで、そのまま印刷所に入稿しても問題のないものを言います。
(注1)Winフォーマットで入稿を希望される方は事前にご相談ください。
注2)当社での修正、編集が必要な場合、一時間あたり¥3,000の技術料がかかる事がございますので、ご了承下さい。


【3】ラフデザイン

印刷物のデータ作成に必要な資料、写真、イラスト等(粗原稿)をお客様よりご支給いただき、お客様のイメージを元に当社デザイナーが制作します。
(注1)当社での粗原稿の手配は別途料金が加算されます。
注2)歌詞等の長文の文字原稿は、テキストデータでご支給いただくことが前提とさせて頂きます。
データでご支給いただけない場合、テキスト入力費を頂きます。


 データ入稿に関して
 【1】必要事項
 出力見本を必ずデータに同封して下さい(折がある場合折り見本も)。
 データのバックアップをとっておいて下さい。

 【2】メディアについて
 印刷データ入稿時、当社の受け入れ可能メディアは以下の通りです。

 
 ※郵送等のトラブルも考えられるので、必ずバックアップデータをとっておいて下さい。
 (メール、FTPでの入稿をご希望の際は、事前にご相談ください。)


 【3】ソフトについて
Adobe Illustrator 10.0
アドビ イラストレーター
Adobe Photoshop 7.0
アドビ フォトショップ
 以前のバージョンは受付可能ですが、上記以降のバージョンに関しては事前にお問い合わせください。
 印刷に関して
 【1】紙質について
 基本常備紙としてコート紙135kgを使用しています。
 それ以外の紙質(ニューエイジ、上質等)を希望の方は変更も可能です。

 【2】特色印刷について
 特色、型押し、トムソン抜き等を希望の方は事前にご相談ください。




印刷物データの制作にあたっては、この「印刷物入稿方法」を必ず熟読ください。
完全データ入稿にてご入稿されたデータに関しましても、当社にて入念なデータチェックを行いますが、万が一、「印刷物入稿方法」に従っていないデータの作り方から生じたトラブルに対して、当社は一切責任を持てませんのでご了承下さい。データ制作に不安な点があるようでしたら、専門的知識を持ち、経験のあるグラフィックデザイナーに依頼する事をお勧めいたします。




下記の説明はデータ作成〜入稿について知っていただきたい基礎的な知識を簡単にまとめた物です。
デザインをイメージ通りに仕上げるために最低限これらの規定に基づいて作成してください。

※必ず当社テンプレートをダウンロードしてお使い下さい。
※入稿時には必ず出力見本を同封して下さい。(インクジェット可)メール入稿等で、出力見本を同封出来ない場合は、代わりとして.jpgもしくは.pdfファイルを添付してください。



●文字のアウトライン

通常システムにインストールされていないフォントは他の書体で置き換えられてしまいます。
フォントにアウトラインを作成する事で、文字を図形化しフォントの文字化けを防ぎます。




●オーバープリント

絶対にチェックしないで下さい。



●写真の配置

イラストレータで画像データを使用する場合は必ず「配置」の「リンク」で表示して下さい。
埋込みやPhoto Shopデータからの直接張り付け等もトラブルの原因となりますので必ずイラストレータの配置でリンクさせて下さい。
リンクさせた画像データは必ず同一フォルダ上に入れて入稿して下さい。
■拡大・縮小率は必ず80〜120%以内にして下さい。
  データが重くなり過ぎたり、モアレが起りやすくなるなどの
  トラブルを引き起こします。

■配置した画像はモニタ上ではあれて見えますが、印刷には影響しません。
■配置させる画像は必ず、PhotoShop制作要項を守り制作して下さい。
      このマークがついている場合はデータを作り直して頂く事がございます。


●CMYK

カラー印刷物データを作る場合、色の設定は全てCMYKにして下さい。RGBカラーの画像をそのまま印刷すると、元の画像とは全く違う色味で印刷されるので必ず最後に変換しておいて下さい。

●塗り足し


印刷物の裁ち切り線いっぱいに画像等を配置したい場合は、断ち落しのトンボに合わせて、裁ち切り線の3ミリ外から配置して下さい。また切れて困る画像等は3ミリ以上内側に配置するようにして下さい。




DTPの世界ではPhotoShopを使用して制作したデータは最終的な提出時にはイラストレーター上で配置して入稿して頂く事になります。
ここではイラストレータに持っていくための一連の作業を説明しています。

●新規ファイルの設定




●サイズ・解像度の設定

※画像を印刷物のデータとして取り込む場合、極端に低い解像度(72dpi)や、
極端に高い解像度(800dpi等)は避けて下さい。 線数×2の300〜350dpiが適正値です。



 Q.「解像度」ってなに?
 A.画像のきめ細かさを表すための物で、単位は「dpi」。
   これは、「dots per inch」の略で、1インチの正方形にドットがいくつ入るかという事を示します。
   解像度が高いほど、ひとつのドットのサイズが小さくなり、きめ細かく美しい印刷が仕上がります。
   印刷機によって限界はあるので極端に大きい解像度に設定してもデータが重くなるだけで意味はありませ
   ん。 当社では350dpiを推奨しています。


●CMYKへの変換

カラー印刷物データを作る場合、色の設定は全てCMYKにして下さい。 RGBカラーの画像をそのまま印刷すると、元の画像とは全く違う色味で印刷されるので必ず最後に変換しておいて下さい。

※途中制作段階ではCMYKで制作すると、 フィルタ等一部の
  効果が使えなくなります。
※TIFF ダブルトーンはDTPの知識がない場合は使用しないで下さい。

黒一色の印刷面ではグレースケールにして下さい。

 

●レイヤーの統合

レイヤーを統合していないと、フィルタや効果等でトラブルが出たり、データ容量が重くなり過ぎてしまうので必ず行って下さい。

※レイヤーを統合していないとCMYK変換や
  EPS保存は出来ません。
※手直し等が必要になる場合がありますので、
  お客様の方では統合していないデータも
  残しておいてください。



●EPS保存方法

イラストレータに配置する場合必ずこの形式でお願いします。



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