■版画の一種で布を用いて刷り込む印刷のことをいいます。目の細かい絹やナイロンの布を、木枠などのしっかりした物の内側に平らに強く張り、布の面にインクが通る部分と通らない(布を覆い隠す)部分を作り、一方の面からインクを刷り込んでいきます。
インクが通る部分が印刷柄となって、下にひいた紙などに印刷されます。市販のプリントごっこ等と仕組みは同じです。主にTシャツ等の布地やプラスチック等の印刷に多用されています。(図1)
■オフセット印刷にくらべると蛍光やメタル等、美しい色彩を表現可能ですが、小さい文字や写真等の細かいプリントは目が粗いため向いていません。
■色ごとに版を制作するため、色数の多いデザインはコストが上がってしまいます。3色以上お使いになる場合はオフセット印刷をお勧め致します。